2015.06.06 袖ヶ浦とオールドレンズ

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袖ヶ浦公園の紫陽花

袖ヶ浦公園の紫陽花




きっかけは、デジカメWATCHのこの記事。

ロモのペッツバールレンズ第2弾は“58mm F1.9”

ぐるぐるボケが調節可能 出資者を募集中

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150603_705164.html?ref=rss

ぐるぐるボケで検索してみると出てくるのはオールドレンズ。
非点収差というレンズ特性の一つが”悪い”レンズ。

これを逆に”味”と解釈するのが最近の傾向。
という事で、これは一つ試してみようと思ったわけです。

手にしたレンズはロシア製のHELIOS44-2というレンズ。
中古で6000円程度。
M42マウントのレンズをEFマウントに変換する物も合わせても12000円程度。

やはり使ってみると面白いです。
逆光にも弱く、フレアも出まくり。
それも味の一つ。

















当然マニュアルフォーカス&絞りもマニュアル。
そこからAFのレンズ変えると楽で…。
以下現代のレンズ。
Sigma 70mm F2.8 MACRO

EF135mm F2L